8月末にたんぼ道で救出した大豆の種を耕作放棄畑に蒔いて12月に収穫

8月末にたんぼ道で落ちていた大豆の種を救出して耕作放棄畑に蒔きました、12月に入り大分枯れてきて種がサヤからこぼれ落ちるようになりましたので収穫しました。しかし、あまりに収穫量が少ないため郷土料理のごじるを食べたかったのですが、諦めて来年用の種にすることにしました。

耕作放棄畑の大豆を収穫

8月末に農家の方が機械で種蒔きをしていましたが、あぜ道に沢山こぼれ落ちていました。翌日の朝の散歩時に見ると殆どがタイヤで潰されてしまっていましたが、草むらに落ちた大豆の種は難を逃れました。勿体ないので35個の大豆の種を、拾い集めて持ち帰り、耕作放棄畑に蒔きました。

農家の方が機械で蒔く場合の、種蒔き間隔は約10cmでしたが、種の数が少ないし蒔く畑は広いので40cm間隔で蒔いたのが良くなかったのか、それとチガヤの根がはびこっていて生長できなかったのか、半カップほどしか収穫出来ませんでした。

2023/12/08大豆が実る1

2023/12/08大豆が実る2

20サヤ以上に2粒または3粒入っているのが最高のできでして、全くサヤに一粒も入っていないカブも数株ありました。

チガヤが生えているのは認識していましたので、種蒔きする地面の周りのチガヤの根っこを除去してから蒔きました。収穫後、株元をほりおこすとチガヤの根っこに巻き付かれた感じでとてもこれでは育てるはずがありません。

2023/12/08大豆がチガヤの根っこに巻き付かれる

大豆の根っこよりもチガヤの根っこの方が成長が早くて負けました。共存してくれません。

チガヤの根っこの具合を見るべく、より広い範囲を掘り起こしました。

2023/12/08チガヤの根っこ

チガヤの根を掘るのは、やりがいがあります。約1m幅で50cm掘り起こして根と土を分けるのに費やした時間は約3時間、暇人でないと出来る技ではありませんね。

2023/12/08大豆収穫

少ないですが、茎を地際でカットして、サヤから剥き出して古新聞紙に広げて天日干ししました。

2023/12/08大豆収穫後フル新聞紙に広げ天日干し

来年も大豆の種を拾い集めればそれで栽培できますが、無農薬・無肥料で育てた大豆の種ですので僕としては価値が倍増です。

大豆の関連記事

たんぼ道で救出した大豆の種を耕作放棄畑に蒔いて1ヶ月半後に開花
休耕田に、農家の方が機械で種蒔きをしていた翌日、ワン散歩そしているとたんぼ道に沢山の大豆の種が散乱しているのを見ました。殆どの大豆の種はタイヤに潰されて粉々になっていましたが、一部草むらに転がった種が難を逃れて無事でした。折角、種を蒔いて育...
新大豆のご汁2020
朝起きると辺りは霜が降りて真っ白になり寒さが身に染みますね。今年の冬は寒さが厳しくなるようですね。そんな中、新大豆を近所で頂きましたのでご汁を作って食べました。 新大豆のご汁 ばわざわざ購入してまでは作りませんが、新大豆を近所で頂戴しました...

楽天広告

スポンサーリンク