ナスとキュウリの苗に梅雨入り前は、毎日のように水を撒いていましたが、梅雨入りして雨が降るようになってから夏野菜の生育が順調になりました。夏野菜の定番である、キュウリ・ナス・トマトを30年超耕作放棄していた畑で育てていますので紹介します。
定番夏野菜
昨年は、この場所と異なる畑で、秋冬野菜を育てましたが、この夏は定番のキュウリ・ナス・トマト・ピーマン・シシトウ・唐辛子を育てることにしました。
30年超耕作放棄されていた畑に畝を立てました。この畑は、日が短くなると日陰になる時刻が早く秋冬野菜を作るには不向きなため今回の夏野菜になりました。
キュウリ
購入苗、3本と一回目種蒔きの苗15本・二回目種蒔きの苗16本を定植してあります。
購入苗3本
購入苗3本ですが、画像奥の3本目が定植中に先端(成長点)が折れてしまいましたが、先端部付近に栄養分が少なくて済むために下の方に子ツル孫ツルが他の2本よりも早く出て一番先に収穫出来ました。背丈も今となっては、追いつく勢いです。まだ収穫しだして間もないため珍しくて大きくなるのが待ち遠しいです。
昨年のキュウリは、あんどん袋を被せましたが5月連休後の冷たい風に晒され寒さのせいでいじけてしまい成長が一時的に止まったかのようになり、思ったほどの収穫が出来ませんでしたが。今年は期待が持てそうです。
1番目種蒔きの苗
2袋100円シリーズの1袋分のキュウリの種で、節なりキュウリ15粒入りでした。全数発芽して全数苗として定植できました。若干徒長気味の苗でしたので育つかどうか育っても大量収穫にはならないと思いながらも定植しました。なんと、環境によく合ったのか花が順調に咲き出して一部実をつけ始めました。まだ子ツルが出る状況にありませんが、成長が楽しみです。この場所は、西側に篠竹藪があるため日陰になる時刻が早いです。
2番目種蒔きの苗
1番目種蒔きの2袋の片方の種です。同じ立ちキュウリですが、耐病キュウリという種類が異なる種で、16粒入っていて16粒全数発芽して16本苗に出来ました。
2週間ほど日にちを空けて種を蒔きました。一度に沢山出来るよりも長く収穫して楽しみたいですよね。
現在は、本葉が出そろった状態です。定植当時は、ウリハムシの食害にあってしまい新芽を残しだけの悲惨な姿になる被害に遭いましたが、復活しました。ウリハムシは少しは来ていますが定植当時のような勢いでは食べられてないため、なんとか無事に育ちそうです。
ナス
千両二号ナス3本と水ナス3本・黒陽ナス4本を種苗店にて購入しました。
3本仕立てで上部に仮設ラックのブレスを利用してグリーンロープを張りナスの主枝を麻紐で吊して有ります。
黒陽ナスの4本については、定植当時その他のナスより背丈が小さかったですが、今では背丈は変わらずで葉の大きさもウチワと思うくらいの大きさに成長しました。(品種により成長速度が違うのかな)
全体的に実り方は同じくらいですが、黒陽ナスの勢いが一番あるように感じます。
トマト
トマトは、購入苗のホーム桃太郎5本と2袋100円シリーズの1袋ミニトマトの種を38粒蒔きました。全数発芽して全数苗として育ちました。それにしても、どの種も発芽率が良いです。管理が良いのではなくて、ホームセンターの種蒔き培土が良いと思います。
ホーム桃太郎
定植当時は、ポリトンネルで風よけと寒さ避けをしていましたが、だんだん育ってきて先端部分がトンネル内で窮屈になりましたので、トンネルを半分だけ残して、水分過多になるのを防いでいました。
一番したの房に実がなりましたので、キッチンのゴミ受け用のストッキング式のネットを被せて洗濯ばさみで押さえました。実が赤くなる頃になると蛾が飛来して吸われてしまって腐敗して食べられなくなるのを気休めですが防止策を施しました。
ミニトマト
38本の苗が出来ると想定してなかったため畝が短い。別な畝に植えると管理しきれないため窮屈になりますが、株間を30cmに植えました。
一部倒れかかった苗が発生してしまうまで放置してしまってましたので、芽欠きをして定植当時に立ててあった篠竹の支柱に麻紐で縛りました。花が咲き始めましたので実がつくのが案外早そうです。
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