ゴールデンウィークが終盤になりましたね。前半に天気が悪かったですが、中盤から終盤に掛けて良い天気に恵まれた関東地方でした。そんな中、新型コロナウイルスCOVID19の影響により中止されていた益子焼春の陶器市が開催され賑わいが戻りました。
テレビのニュース番組で、益子焼陶器市の賑わう様子を放送していましたので、スクーターで混雑する前のわりと早い時間帯に見に行きました。
ゴールデンウィーク中は庭の草むしりに励む
前半の天気が悪かった日は、食材の買い出しや室内でおとなしくしていたりしていました。晴れた日は、ひたすら庭の草むしりに励み本日で一通り終わる予定ですが、草木が伸びる季節はエンドレスで草むしりに励まなくては成りません。お腹の脂肪が消費されてウエストがやや細くなりました。
草むしりが終わった後に、苗用のポットにキュウリ・苦瓜・細ネギの種を撒いて芽が出そろいましたので定植しようと考えております。
賑わう益子焼春の陶器市2022
ニュース番組では、一日当たり5万人の人出と放送していました。コロナ前の水準に戻ったとのことでしたので、比較的空いている時間帯の午前9時半頃スクーターでパトロールしました。
通常昼頃に行くと、大渋滞になり走行するのが困難になります。共販センター付近の公共駐車場は、既に満車になり誘導員が両手でバッテン印をして満車の合図をドライバーに送っていました。
最近は、買った荷物を宅配便で送るようになったようですが、それでも車で来た客は、持ち帰るのでなるべく近くに停めたいと思うのですよね。
それにしても、久々の賑わいに関係者も安堵したことでしょうね。
コメント
おぉ(^^♪ついに再開ですね!
前回の陶器市の記事の時はこんなにスパンが開いてしまうとは本当に思わなかったですもんね(;^_^A
願わくば、このまま終息に向かっていってほしいものです(*´ω`*)
こんなに長い間中止するとは想像していませんでしたよね。
早く終息して貰いたいです。