今シーズン最低気温を記録する寒波が収まる見込みで、今週には春一番の予報も出ていますね。石油ストーブの前から離れられるような気温になって健全な生活をしたいです。
前回購入したカセットガスボンベのバーナーで、フライパンで作ったピザトーストを炙り焦げ目を付けました。焦げ目がつくとより美味しそうに見えますね。先日のビンチョウマグロのサクの炙りの第二弾です。
フライパンで作るピザトースト
ピザ?ピッツァ?どちらの表記が正しいのかな?どうでも良いことですが。
フライパンでピザトーストを作るとチーズに焦げ目が付きませんので、今一ピザらしくなりませんよね。
そこで、前回購入したカセットボンベのガスバーナーを利用して焦げ目を付けました。
フライパンにサラダ油を敷き、8枚切りの食パンをサイコロ状にカットして並べ(ミミも勿体ないので使う)、タマネギのスライス、中玉トマトのスライス、自家製のパセリをちぎり、塩コショウ少々、そして、一番上に細かくカットしてあるナチュラルチースをたっぷり敷き詰めます。
後は蓋をして、野菜が蒸し上がりチーズが溶けるまで中火で加熱しました。
チースがとろけた頃、ほぼ出来上がりなんですが、この時点で食べても違和感なく食べられます。
しかし、折角ガスバーナーが手元にあるので、ここは出番とばかり焦げ目が付くまで炙りました。
画像の様に、焦げ目が付きました。見た目がピザらしくなりました。
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