当地では、梅雨入りすると農産物直売所などに青梅が並びますが、梅干しにするには収穫がやや早い気がします。やはり生り完熟の梅を使って手作り梅干しを作りたいです。販売品を入手するのが困難なため母親の実家で梅を分けて貰いました。そして、手作り梅干し作業を開始しました。
梅の収穫
当地では、青梅状態のものを収穫して販売されることが多いですので、近所から頂戴するのが一番近道なんです。母親の実家が近所のため従兄弟に確認すると収穫しないで放置状態なので好きなだけ収穫して持って行ってと言われありがたく頂戴することにしました。
樹齢数十年の梅の木が6本ほどありますが、全く剪定などの手入れをしていないため小粒になってしまうのが玉にきずですが、贅沢は言いません。

2025梅収穫中1

2025梅収穫中2
下草刈りがしっかりされていて足下は、とても楽なんですが剪定していないため枝が高くそびえていて収穫が困難な状態です。沢山実って枝が垂れている実を収穫しましたが、鈴なり状態の実は当然ながら小粒なんですね。
なるべく生り完熟の梅の実を選び比較的大きめものを収穫しました。主に、2本の梅の木から収穫しました。竹竿などで叩いて落とせば数十キログラムは収穫出来そうですが、手の届く範囲だけの実を収穫しました。

2025梅収穫後
持参したカゴが小さかったため全部で6kgしか収穫出来ませんでした。ありがたく頂戴して帰りました。
梅干し漬け込み後天日干し
例年塩分約10%で漬け込みますが、今回は8%にしました。10%よりも8%はカビるリスクがあります。梅の実を洗って乾かしてから漬物容器に直接入れることを止めて漬物用の袋に入れ8%分の粗塩を投入して漬物用の袋を縛ってその上に重りを乗せました。
塩漬けしてから約1ヶ月経過しました。梅雨明け後の土用の丑の日を目安に天日干しを実行です。

2025手作り梅干し漬け込み1

2025手作り梅干し漬け込み2
漬物用の袋の外側に、薄く黒カビが発生していましたが、袋の中は全く問題ない綺麗な状態でした。

2025-07-19梅天日干し1日目
天気が良くて日向の作業は辛いですが、夏の直射日光が梅干しを美味しく仕上げます。やや緑色が残っていますが、日焼けすると段々梅干しの色に染まります。夜間は室内に移動して夜露を避けます。

2025-07-20梅天日干し2日目
2日目の朝、やや緑色が残っていますが夕方までには、直射日光の当たっていた表面は立派な梅干しの色に染まりました。夕方に、梅の実をひっくり返しました。

2025-07-21梅天日干し3日目
天日干し3日目、裏側も梅干しの色になりだいぶ小さくなりました。
小さい漬け物容器を用意して、漬け物用の袋に入れて焼酎を少量ふって袋を閉じれば完成です。酸味が多いが、甘みも感じられて塩分過多のしょっぱい感じが少なくよい仕上がりに満足です。
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コメント
このようなご厚意は、有難く頂戴せねばですよね(^^♪
年々、暑さも厳しくなってきているので、梅干しの塩分とクエン酸は本当に必須だと思います(^^♪
ありがたく頂戴してきました。
暑さが厳しい夏には、梅干し最高の食品ですよね。これで乗り切ろうと思います。