栃木県の大型店のテナントで新型コロナウイルスの感染者が出てしまいました。遂に身近に迫った来ました。
ライブハウスからの感染のようです。店舗関係者は対策について苦労しているようです。
寒の戻りで寒さがぶり返してしまい、石油ストーブの前から離れられなくなりました。
石油ストーブでカレー調理
石油ストーブで暖をとるだけでは、エネルギーが無駄になりますからね。
巷の話ですが、インドで新型コロナウイルスの感染が無いのは、カレーを食べているからだと噂されていますが、医学的根拠はまるでないと、有識者のご意見です。
関連はありませんが、石油ストーブでカレーを作りました。
何時ものように、玉ねぎとニンジンカレーの素(ルー)で作りました。
肉類なしジャガイモなしのヘルシー仕様です。
午前9時から中サイズ玉ねぎ3個ざく切りし、小さめのニンジン2本を皮を剥かずに半月切りしました。
鍋にサラダ油を軽く敷き、サラダ油は加熱しないで切った玉ねぎとニンジンを入れてからガスレンジで加熱して炒めます。
あまり強く炒めないで、お湯を足してひと煮立ちさせてから、石油ストーブの天板に乗せ後は、ネットサーフィン又は、テレビ鑑賞をしてゆっくりと寛ぐ。
夕方までの、鍋で煮込み時々かき混ぜて、お湯が少なくなれば少量追加して、焦げ付きを防止します。
今回は、梅干を入れました。大粒の梅干の種を取り出し、まな板の上で包丁でたたいて半ペースト状にして鍋に投入して煮込みました。
辺りが暗くなる前に、カレーの素(ルー)を投入しました。よくかき混ぜたら出来上がりです。
注意すべき点は、カレーの素(ルー)を投入した後は、焦げ付く確率が急上昇します。常にかき混ぜていないと焦げ付いてせっかくのカレーが台無しになります。
梅干しが多すぎたようです。酸っぱさだけが強調されアクセントを通り越して主役の味になりました。
最初から酸味があるので、悪くなっても解らないいや悪くなりにくいかな。
梅干しで免疫力がアップして新型コロナウイルスに対抗できる体になるかもしれませんね。
石油ストーブで室内を温めながら大した労力を使わないでカレーもできる。
エコロジーですよね。
繰り返しますが、カレーライスは新型コロナウイルスの感染対策には医学的根拠がありません。
コメント
こちらでも結構間近で感染者の方が出てしまったみたいです(*´ω`*)
もうここまでくると何時降りかかるかもわからないですよね(;^_^A
そんな時なんで、やっぱ梅干しが主役になるくらいがちょうどいいかと(;^_^A
感染拡大が続いてしまっていますね。
対岸の火事では居られません。
梅干しで免疫力アップしてウイルスを排除できる体になりたいですね。