d払いのアプリケーションをダウンロードしてd払い導入しました。高年齢でもスマホが有れば財布無しで買い物することが出来ます。設定完了後にコンビニエンスストアーFamily Martでd払い決済をしました。初めて使うのでチャージでは無く電話料金合算払いの設定で買い物をしました。
財布を忘れて買い物 スマホ決済導入が必要になる
先日、財布を持たずにウェルシアに買い物に行ってしまい、商品をレジ脇に一時保管して貰い支払いを保留し、自宅に戻り財布を持参して再度ウェルシアに訪問して支払いました。現在まで財布を忘れて買い物に行ったことが無かったので危険な年齢域に入っているのは確実だ。
Tポイントアプリケーションでポイントを取得するためスマホは携帯しておりましたが、財布を忘れるとは情けない年齢に成ったと悔しさが滲む思い。
高齢になっても若い世代並みにスマホを携帯しているため財布を持参して無くても、コンビニエンスストアやドラッグストアで買い物が出来る様にスマホ決済を導入することにしました。
楽天モバイルとdocomo契約中ですのでdocomoのd払い選択
数多くあるスマホ決済ですが、基本的にコンビニエンスストアでチャージ出来るスマホ決済を調べているうちに辿り着いたのが、灯台もと暗しでd払いでした。現在、楽天モバイルとdocomoの2回線契約しています。docomoユーザーですのでd払いに決定しました。
楽天モバイルはesimでiPhone12Pro MAXを利用中で、docomoは初めてスマホプラン加入時にゼロ円の FUJITSUarrowsBe4F-41Aに物理的simカードを挿入して利用中です。普段は2台持ちをしておりますが時々iPhoneだけを持ち買い物に出てしまう事があるためiPhoneにd払いを導入する事にしました。
docomoの初めてスマホプランに加入前は、二つ折り携帯いわゆるガラケーでしたがその時点では当然ですがMYdocomoのアプリケーションは導入していませんでした。一年半ほど前にSIMフリーFREETELのP6 Androidスマホを購入して楽天モバイルがキャリアデビュー前のdocomo回線のデータsimを契約していました。そのデータsimを装着しMY docomo アプリケーションをダウンロードしてガラケーの電話番号でdカウントにログインMY docomoを開設して詳細を見ることができました。
と言うことで、docomo回線のsimカードをiPhoneに一時的に装着してMY docomo アプリケーション経由でd払いアプリケーションダウンロードしてd払い決済を導入出来ました。
d払いアプリケーション導入
MY docomoアプリケーション内のd払いのアイコンをタップして案内に従い、APP Storeよりd払いアプリケーションをダウンロードしました。
d払いアプリケーションを開いて2段階認証などを経てdアカウントにログインすれば使えるようになります。docomoユーザーは本人確認は不要でした。
デフォルトでは、電話料金合算払いになっている。
初めてのd払い決済コンビニエンスストアFamily Martにて
Family Martに行き最初に5000円or10000円ほどをチャージをする予定でいましたが、上述のようにデフォルトでは電話料金合算払いですのでチャージをしないで、初めてd払いスマ決済をしました。決済後に気付いたのは、dポイントを決済時に自動で利用できたのです。デフォルトではバーコード下のポイント利用がOFFでした。次回からONしておけばポイント払い優先で決済できます。
利用限度額
しかしですよ、限度額が設定されています。
19歳までは、
一律1月あたり10000円
20歳以上は、
1〜3ヶ月目 1月あたり10000円
4〜24ヶ月目 1月あたり30000円
25ヶ月以降は、1月あたり50000円80000円100000円の設定選択可能です。
1ヶ月10000円では、限度額にたちまち到達してしまいますので、4ヶ月過ぎるまでは財布が無いとウェルシアに買い物に行けませんね。
コンビニエンスストアでチャージ
チャージはまだ行っていませんが、d払いアプリケーションの中央左のチャージをタップ、下方からポップアップメニューが出るのでコンビニを選択してチャージする金額を入力してからコンビニレジでバーコード読み取って貰えばチャージ出来るようです。
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