一昨日の寒さから一転して、昨日は春のよう気になりましたね。健康促進のために雨天時を除いてなるべく長く散歩をするようにしています。
寒暖の差が激しい季節には、体調管理が重要になります。最近まで、近くのたんぼ道や小貝川の堤防を散歩していましたが、ヘルスケアアプリケーションソフトの影響を受けて散歩が楽しくなりました。
春の陽気の中を道の駅ましこまで散歩
ヘルスケアアプリケーションソフトの影響を受けるまでは、愛犬と散歩で1kmから1.5km程度しか散歩をしていませんでしたが、先週は妻の参加もあり2kmを超える散歩をするようになり、昨日は近くの道の駅ましこまで行くことになり途中で帰りたくなっても我慢をして予定を達成しました。自宅から道の駅までは、往復4.5kmほどあります。
何時もの小貝川堤防を歩きます。未舗装の道路を歩くのは足首に負担がかかりますが、鍛えられて良いかもしれませんね。
それに、散歩する人も少なくて貸切状態です。
橋を渡って対岸に出ると、堤防路はアスファルト舗装が施され歩きやすい。
道の駅の直ぐ側まで歩き通しました。
2.25kmほど休まずに歩き続けました。
この場所は道の駅の裏側ですので客足が少なく見えますが、正面側には沢山の来客がおられました。
当然ですが、これから家まで同じ距離を歩いてい帰らなければなりません。しかし乍ら、温かさも手伝い心折れること無く無事帰宅できました。
なるべく大股で歩くように心がけた結果、平均歩幅が上昇しました。
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