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家庭菜園

ミニトマト栽培から収穫|家庭菜園で育てるコツ

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家庭菜園で比較的簡単に栽培できるミニトマトや中玉トマトを無農薬有機肥料で育てて収穫までのポイントを述べさせて頂きます。

ミニトマトと中玉トマト

リコピンなど身体に優しい成分が豊富に含まれ、ヘルシートマトを無農薬有機肥料で家庭菜園にて簡単に作れれば楽しいですね。

今年は、5月の中旬にホームセンターで接ぎ木のミニトマト苗を3本と実生の中玉トマト苗を2本購入しました。

ミニトマト収穫2019-08-15

家庭菜園の野菜の収穫

元肥・定埴(植え付け)・追肥

苗を植え付ける穴を直径30cmほど深さ30cm~40cm掘り、蛎殻石灰を一掴み投入し土を軽く被せ、その上に腐葉土一掴み投入、更に土を被せ発酵鶏糞を一掴み投入、腐葉土と発酵鶏糞と土が混ぜます。苗の根が被るくらいまでの深さを確保してから苗を植え付けました。(廻りの地面よりも株付近が約5cm上げました)

二条大麦の藁を株元に敷き詰めて保湿・断熱をしました。

1週間前とか2週間前に元肥を施すのが理想ですが、元肥・定埴を同時で問題ありませんでした。

ポットに植えて販売されている苗の土を落とさないように植えるのが常道ですが、ある程度は落とした方が苗が伸びやすいです。
苗にとってポットの中の養分など環境が良いとその環境が続く間は、根を張ろうとするのが遅くなります。
だからといって、無理に全部ポットの土を落とさなくても良いですが、大事にし過ぎるのも良くありません。

追肥は、6月に入り発酵鶏糞を1回施し、7月に入り発酵牛糞を1回施しました。
その後は、追肥を与えていません。本来畑にある栄養分でも充分育ちます。

水やり(散水)

今年の5月は例年になく晴天が続き乾きました。
トマトは南米原産で冷涼乾燥地域が適していると言われますが、苗が育つまでは散水は必須です。充分に水を与えないと枯れる可能性があります。

梅雨入りしてからは、散水は一切無しで、自然に染みてくる水のみにしました。梅雨明け後も散水無しで育ちました。
雨よけフィルムの面積が比較的小さいため、雨よけフィルムの外側まで根が張っている状態です。

支柱(支え棒)

背丈が大きく育つ前に、支柱(支え棒)が必要になります。根を痛めないためにも、定埴直後が理想的です。

茎を柔らかいうちに紐で縛ると痛めるため、ある低度硬くなってから縛った方が良いですね。

シュロ縄または麻紐を使います。一旦支え棒にきつく縛り、余った紐をきつく締め付けないように縛り、茎を痛めるのを防止します。(支え棒と茎を一緒に締めると茎を痛めます)

トマトの整枝

雨よけフィルム

一応施しました。実割れ防止などと言われますが、どうなんでしょう。雨よけフィルムの外にもトマト苗がありますが実割れしていません。

篠竹の支え棒がビニールシートに触れて破れないようにペットボトルのキャップを被せて粘着テープで固定しました。

トマトの雨よけビニールシート施工中1

トマトの雨よけを設置|物干し台の廃物利用

整枝・芽欠き・葉欠き(摘葉)・摘芯

我が家のトマトの生育状況2019-6

1株あたり、主幹の他に2本~3本の幹枝を作りました。

幹から出るわき芽を、小さいうちに摘み取ります。大きく硬くなった場合はハサミでカットします。

一番下の花(一番花)は、摘み取らなくて実らせても可、できれば実は少なく摘果した方が後々、草の勢いが良くなります。

やがて実って収穫したら生り枝とその下の古い葉を順次欠き(摘葉)ます。風通しを良くして病害予防します。

農薬を一切使用していないため、毎日ニジュウヤホシテントウを指で潰しました。

雨よけフィルムの高さに合わせて約170cm程度に育ったら茎の先端を摘芯(カット)しました。

ミニトマト完熟

収穫の中盤以降

通常天端を180cm程度に摘芯しますね。そして下の方から順次収穫すると上の方だけ凄く茎が太くて元気が良いですよね。
そのまま、天端まで収穫して終わりでは、勿体ないです。下半分くらいまで収穫した時点で、上半分を支え棒の紐を外して、茎を下ろします。そして、茎をS字型になだらかに曲げて、隣の支え棒に縛り直します。そして、天端付近のわき芽を伸ばして幹枝にします。これで延命収穫可能です。

支え棒を長いものにして背丈を2m超にすると、重力の関係で栄養分が充分に補給出来なくなります。

トマトの幹枝を下げる

トマトの幹枝を下げる2

連作障害について

接ぎ木の苗は別として、実生の苗で収穫すると数年間は連作障害が起きると言われますね。

自生トマト

しかし、我が家では畑の隅で20年前に実生の苗から育てて収穫し、終盤にミニトマトが落果して、翌年(19年前)から毎年自生状態に生えてくるミニトマトの苗があります。肥料は与えていません。

必ずしも、連作障害が起きるとは限りませんね。養分など畑の状態が苗にとって合っていれば、問題なく育ちそして実ります。

 

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