NHK解約成立確認に役立つ方法の参考|NHKプラスの手続きで

NHKの受信契約を解約手続きして約一ヶ月経過しましたが、噂通りNHKから解約についても案内はありません。しかしながら、簡単に解る方法がありました。

HHK解約届出書

NHK解約成立確認に役立つ方法参考

以前からテレビ視聴自体、殆どしなくなっていましたが、NHKの受信契約は継続していました。というのは、父親の唯一の楽しみで一日中うたた寝をしながらテレビをつけていました。その父親が他界したので、解約することにしました。

テレビをハードオフで買い取りして頂き、伝票を添付して解約手続きをしました。

しかしながら、テレビを殆ど視聴しなくなりましたが、大相撲だけ観ていました。インターネットによるダイジェスト版で観ることは可能ですが、リアルタイムでみたくなるんですね。そこで、NHKプラスに申し込みました。

解約書類送付と同時に、NHKプラスに加入手続きをしてました。氏名・生年月日・性別・メールアドレス・パスワード・電話番号を記入して申し込みました。そして、約一ヶ月後にメールが届きました。

NHKプラスをご利用いただき、ありがとうございます。
お客様のご登録内容をもとに、受信契約を確認いたしましたが、手続きを進めることができませんでした。
このため、同時配信画面に再びメッセージを表示し、見逃し番組はご覧いただけなくなりました。

手続きを進めることができない原因として、以下のケースが考えられます。
(1)文字の誤入力または入力漏れ
(2)引っ越し等で受信契約の住所変更の手続きをされていない
(3)契約者名義が異なっている
(4)事業所(寮)契約での利用申し込み
(5)受信契約のお手続きをされていない

(5)に該当すると言うことになりますね。要するに、解約手続きが完了したと言うことですね。

因みに、NHKプラスは無料視聴は一応可能です。画面右下にメッセージが出て見づらいですが。登録手続きをしなさいと言う。解約手続きした現在では、手続きは当然ながら出来ない。

NHKの受信契約解除の記事はこちら

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