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大地の恵み

タラの芽の天ぷら「旬を先取り」

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当地方は、桜の花ビラも散りゆき、若葉が茂る季節を控え、長い冬の寒さから身を守っていた蕾が目を覚まし、山肌は白い芽が針葉樹の葵色を乗りこえて、白色と葵色が乗除に入れ替わりやがて黄緑になる春を彩る時期を迎えようとしております。

そんな中、次男が勤め先の方からタラの芽を頂いてきましたので、早速、旬の味を調理して頂くことにしました。

旬のタラの芽

温室育ちのタラの芽

温室育ちのタラの芽とトイプードルまぁこ

このタラの芽は、露地物(自然栽培)ではなくビニールハウス内で育てた、いわゆる出荷用のタラの芽ですが、開ききっていて出荷できないものを頂いてきたと言うことです。

しかし、タラの芽に違いはありません。手で触ってあの独特のとげが有り、刺さって少々痛みを感じましたが、天ぷらで食べれば全く問題ありません。

温室育ちのタラの芽の天ぷらレシピ

フライパンにサラダ油をいれ充分熱して、温度を見極めてから、温室育ちのタラの芽達を投入します。

サラダ油を充分熱して温度を見極める

サラダ油を充分熱して投入

本来の風味を味わうなら、低温で柔らかめで取り出します、「コンガリさくっと」した食感を味わいたいならば、きつね色になるまで揚げます。

温室育ちとはいえど、旬の味を頂くには、レアで頂のが良いと思いましたが、顧客さん(愚妻、次男ほか)が天ぷらは「さくっと」とのリクエストまぁこう言うときは、折衷案が大原則ですよね。

タラの芽天ぷら調理中

リクエストに負けたわけではありませんが、火が強すぎたようです、半数以上がレアを過ぎました。

タラの芽天ぷら折衷揚げ

やはり、「さくっと」よりも素材の風味を味わうならば、油温は低めが良いと思いますよ。

他人の言うことを鵜呑みにしないで、必ず自分の好みの食感があるはずです、時間温度を変化させて、実験をしてお好みのタイプを選ぶのが簡要かと思われます。

要するに、セルフが一番だと言いたいのです、店舗や家族の者が造ると思い通りにならないと言いたい。

あとがき

兎角、タラの芽の蕾の状態のいわゆる良い形のものは、苦みが少々ありますが、開ききると案外苦みが無くなり、風味は若干抜けてしまいます、好みにもよりますが、美味しいと思いますよ。

苦みと独特の風味が好きな方には、若干物足りないと思われますが、試す価値は充分あります。

これから山菜の季節になります、取り方や採取場所(通常の方は絶対に教えません)処理、調理の仕方など、自分なりのノウハウを紹介して参りたいと思います。

 

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