我が家の究極の健康食を紹介します。
鰹のタタキ
先日も紹介しましたが、鰹のタタキネギたっぷり乗せに今回は、赤ミル貝とコラボレーションしてみました。
総額はワンコインでおつりが来る程度の価格です。
鰹のタタキを1パック購入して、ミル貝を1パック、そして細めのネギを1袋ただそれだけすね。
https://kanreki.tabikaz.com/katuo-negi-cooking/
しかし、これでは、前回と変化が無いですね。
今回は、ワサビ醤油にオリーブオイルを添加しました。脂の乗りの比較的少ない安価な鰹のタタキを高級なトロ鰹に変身させます。
素晴らしいアイディアですよ。健康の元オリーブオイルを食しながら高級食材のトロを味わえるんですよ。
蕗味噌(ふきみそ)
寒い寒いと言いながら春だったんです。我が家の裏の畑に蕗の頭が芽吹いておりました。
蕗の頭は一旦湯がいて(長時間煮ては独特の苦みが消えます)サラダオイルで炒めながら自家製味噌を少量加えながら、ひたすら炒めます。
調理酒と少々の砂糖を添加して完成です。
これは、おつまみに良し、熱々のご飯に乗せて食のも良しです。今の季節は常温保存は問題有りません。
野菜煮込
サイドメニューは、きんぴらゴボウ風の野菜煮込みになります。
ゴボウ、人参、タマネギ、油揚げを短冊にカットして、サラダ油で炒めて出汁昆布つゆをかるく添加すればできあがりです。
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あとがき
当地では、野菜は貰うもので買う物では有りませんでした。
畑作の物は、近所に分け与える風習が未だに残っておします。
以前は、低所得者は動物性のタンパク質を比較的摂取できませんでしたが、昨今は植物を摂取するには相応の金額を要しますね。
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