マイナンバーカードを取得しているのが必須ですが「日本政府公式の新型コロナワクチン接種証明アプリです」をシニア夫婦でも簡単にiPhone 12 iOS 15.2で日本政府の公式コロナワクチン接種証明書を取得しました。
新型コロナワクチン接種証明アプリケーション
12月20日から開始された「日本政府公式の新型コロナワクチン接種証明アプリ」をこの度、仲良く夫婦揃って電子証明書を取得できました。シニア世代には、ハードルが高いスマフォによる電子証明書ですが、iPhoneのApp Storeから「日本政府公式の新型コロナワクチン接種証明アプリです」のアプリケーションをダウンロードして電子証明書を取得できました。
普段から、新型コロナワクチン接種証明書を提示しなくてはならない施設や店舗に出入りしていない夫婦ですので、必要に迫られたことはありません。しかし、12月20日から運用が開始された日本政府公式の新型コロナワクチン接種証明を取得することにしました。
夫婦揃ってiPhone 12 iOS 15.2を利用中です。僕は余り乗り気ではありませんでしたが、12月20日から運用を開始されたことを知り二人でやってみようかと言うことになり取得することになりました。
マイナンバードを手元に用意して、iPhoneのApp Storeから「日本政府公式の新型コロナワクチン接種証明アプリです」をダウンロードしました。
次に進むと、国内用と国外用のワクチンデジタル接種証明書が現れますが、今回は国内用を選択しました。海外に行く予定は有りませんからね。
マイナンバーカードをテーブルの上に置きiPhoneの上端にマイナンバーカードの上端を合わせるようにして乗せれば瞬時にして読み込みが完了します。
申請時に市町村に登録したマイナンバーカードの4桁暗証番号を入力します。
接種を受けた、都道府県と市市区町村を選択します。
2021年08月03日と2021年08月24日にファイザー製のワクチンCOVID19 mRNA コミナティを接種した記録が表示されました。誤記載がなければ発行するボタンを押して完了となります。
※尚、誤記載を発見した場合は市区町村役所(役場)に問い合わせする必要があります。
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