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野生植物

オナモミの花|服に引っ付く厄介な種

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夏から秋にかけて咲く、見た目は可愛らしい、イガイガ雌花と先端の束ねた丸い雄花、初秋の頃は、まだ気になりませんが、晩秋から真冬にかけ、田んぼの畦道や、堤防、河原などを散歩していると、服に引っ付いて取りづらい、楕円形でイガイガが付いた実は、大変厄介でですね。
愛犬に付くと、犬種にも依りますが、被毛に絡みついて実が核になり包み込むように隠れてしまい、カットしないと取れなくなる、あの厄介ものが開花していました。

オナモミの花

2017-9オナモミの花up

 

オナモミ(葈耳、巻耳)は、学名Xanthium strumarium、キク科オナモミ属の一年草で、果実に多数の棘(とげ)があるのでよく知られ、服に引っ付く厄介ものです。
草丈は50〜100センチメートルで、葉は広くて大きくて3裂し、周囲は不揃いなギザギザ(鋸歯)があります。
茎はやや茶色みをおび堅く、全体にざらざらして、どことなくナスの葉茎に似ています。
夏から秋になると花を咲かせ、雌雄異花で、雄花は枝の先の方につき、白みをおびたふさふさを束ねたようで、雌花は緑色の塊のようなものの先端にわずかに顔を出します。

2017-9オナモミの花Dense

2017-9オナモミの花up2

先端に白い複数個の束が雄花で、下部にイガイガの先端に僅かに顔を出し雌花が咲いています。

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