2018元旦のおせち料理|珍手相が勢揃い

改めまして、2018年新年を迎えられたことを心からお喜び申し上げます。昨年中は多くの方に大変お世話にありました。まら相変わらずお付き合いくださるようお願い致します。

おせち料理

今年はやや、質素感のあるおせち料理となりました。

2018おせち料理

紅白のかまぼこ・酢蛸・自家製ゴボウ人参レンコンのきんぴら・自家味付け数の子・自家製松前漬け・自家製大根の梅酢付け・(画像にはありませんが)自家味付けもつ煮込み・自家栽培の白菜の漬け物・自家味付けの煮卵とおとそは無濾過以上でした。

なんとも寂しいのは、昨年までサガンボの煮付けを作っていましたが、今年は価格高騰により断念したことです。
前日に作ったとろけるほど煮詰めたサガンボの身は柔らかく、骨まで食べられ、煮こごりが最高の味に引き立ててくれました。
今年は少し多く働いて収入を得て、絶対来年のおせちで食べたい。

食べて無くなると次から次へと補充しつつ、元旦のおせちにそして昔話や、現況今年の抱負など話は尽きませんでした。

家族を含め僕の兄弟や甥、姪、総勢16名の宴は、午前9時頃から昼近くまで続きました。

珍手相

実父がまだ健在です、その手相の遺伝子を引き継いだ子孫達が揃った所で、手のひらも見せて貰って撮影しました。

升掛け線の手相の父親の遺伝子

一般的に、強運の持ち主と言われている手のひらの升掛け線の手相(一直線)頑固一徹などとも言われ、食いっぱぐれが無いとか言われますね。

まぁ、僕は根拠が無く全く信じられない事だと思います。
何の努力もしないで、幸運や強運で食いっぱぐれが無いなんてあり得ません。
地道な努力こそが大成への道なんですからね。

運とは別にして、その珍しい手相が、元旦に勢揃いしましたので、撮影しました。

画像最上は、実父の両手、年輪を感じさせる手ですね。多くの寺院や農家の建造物を施工した宮大工の手です。

両手の父親

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

戌年生まれの妻(DNAは無関係)の左手と僕の右手のみ

左手のみ妻と右手のみ僕

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

息子達、右が長男。左が次男、両手共

息子達両手

[/wc_column]

[/wc_row]

 

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

僕の弟、両手

弟両手

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

姪(弟の次女)、右手

姪右手のみ

[/wc_column]

[/wc_row]

 

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

孫娘の姉、画像左の右手

孫娘姉右手のみ

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

孫娘の妹、両手

孫娘ちびの両手

[/wc_column]

[/wc_row]

合計9名、手のひらの数14、よくもこれだけ集まりました。
愚妻だけは、元は他人ですので、実父の遺伝子は受け継いでいませんが、弟と息子達は強い遺伝子を引き継いだと思います。
僕はハーフと言う事になりますね。

あとがき

大成したかどうかは、検証する物差しで変わって来ますのであえて申しませんが、世間並みであることは言えると思います。

酉年生まれの僕は、努力している姿を誰にも見せない、優雅に泳ぐ水鳥の如く、必死で足を動かしている姿は見せたくないのです。
ある一定程度の努力が出来ないで、運が悪いとか言うのは如何なものかと思うわけです。

関連動画

昨年末から我が家に次男の飼っている、キャバリア達が来ています。
さて、トイプードルまぁこの行動はどうでしょうか?

楽天広告

スポンサーリンク