日記

入院施設と葬式の事情|新型コロナウイルスCOVID19の影響

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緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。全国的に感染拡大が続く新型コロナウイルスCOVID19の影響で、ゴールデンウィークが自粛ムードに包まれ自宅で過ごす方が多くおられると思います。今少しの辛抱です。我慢の時ですね。

自治会の班長を今年は回ってきて重役をこなしている最中ですが、今年に入り班内の葬式が5月までに2件目となる事態になりました。直接新型コロナウイルスCOVID19の影響では有りませんが、僕が班長をすると必ず2件以上の葬式が班内にて起きてしまいます。僕は疫病神?。

1件目は天寿を全うした老衰でしたが、2件目の方について少し述べさせていただきます。

入院施設と事情

その方は、70歳代後半の女性で、数年前から糖尿病疾患による合併症を伴い入退院の繰り返しをしておられました。

今年に入り、急変して救急病院へ救急搬送され、一命を取り留めましたが、症状が落ち着いたと判断され、約二ヶ月後救急病院の役目は終わりと言うことになり、退院を促され自宅療養または転院を勧められました。自宅には補助する家人が居ないため、転院を考え緊急病院を通じて近隣の病院を探しました。

しかしながら、近隣の病院では新型コロナウイルスCOVID19と全く関連していないにもかかわらず感染を懸念してか新規の入院を断られる事態になりました。

家人は、自宅療養も考え始めた頃、隣の県の病院を緊急病院の方から受け入れ可能と紹介していただき、転院できました。

転院後は、新型コロナウイルスCOVID19の影響を懸念して、家族を含め面会は一切禁止と言われ入院手続き後は患者の容態も全く解らずだそうです。

転院後約1ヶ月で、容態も何も解らないまま亡くなられました。

病院に死に行ったようなものではないでしょうか。家人が言うには、入院させて貰っただけでもありがたかったとか。そうなのかと頷けない気がするのは僕だけでしょうか。

新型コロナウイルスCOVID19の感染拡大が早く終息しないとこのような事態が数多く発生してしまいますね。

葬式の事情

亡くなった早朝に、班長である僕に家人から連絡がありました。そして、この所の新型コロナウイルスCOVID19の感染拡大を懸念して、家族葬として一般会葬を辞退する旨を伝えられました。

早速、班長ですので班内の家庭を回り、亡くなったことと家族葬であり一般会葬を辞退する旨で有ることを伝えて歩きました。

今までは、班内で受付などボランティアでお手伝いをしてきましたが、会葬すら出来ない事態になりました。

班内の行く先々で、「香典何時もって行こうか?」と問われ、葬祭場に行き会葬しないで受付に提出するか、後日ご自宅に持参するかは個人で決めて欲しいと言って回りました。

僕は後日、ご自宅に香典を持参して焼香させていただきましたが、そのときのお話ですと葬祭場に行き会葬をしないで香典だけ置いて帰った方が数名おられたと仰っていました。

葬式の簡素化という観点からは、進化しそうだと感じますが、この所の新型コロナウイルスCOVID19の感染拡大の影響は計り知れない事態ですね。

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