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野生植物

センブリ(千振)の花|煎じて薬効あり

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10月末と言えど、台風が毎週のように本州に近づく天気に、秋晴れの爽やかな空気を吸い込む事が、ままなりませんね。
そんな、なか少しの晴れの日を、有効に使おうと、秋の味覚を探しに、益子町南部の山中に愛犬を連れて散歩してきました。
相変わらず、食べられそうなキノコは発見出来ませんでしたが、センブリの花が咲きいているのを見つけ、束の間の秋を感じる瞬間でした。

愛犬と散歩とは言え、小型犬と山中を歩くのは、困難です。結局抱っこして山中を歩くことになり、平坦地を歩くより良い運動になったことは間違いまりません。次回山歩きの際は、愛犬トイプードルまぁこをリュックに入れて、歩いた方が良さそうです。熊に出会ったときも対処が少しは有利ですね。(多分居ないと思いますが)

2017-10-27センブリの花

センブリの花

センブリ(千振)、学名はSwertia japonica 、リンドウ科センブリ属の二年草、別名当薬(とうやく)北海道西南部や本州、四国、九州にかけて広く分布し、日当たりが良く、湿気のある山野の林道や平坦草地に繁殖します。
草丈は5~30cmで、茎は薄紫色を帯び、太さは1~2mmで断面は四角で、、直立し根元から数本に分かれます。
1~3cm程度の細長い線形の葉が対生します。
花期は8~11月で、白または薄紫色の花は深く5裂します。
花の咲く時期に、根ごと引き抜き、日陰で乾燥して保管し、煎じて飲めば下痢の症状が緩和されます。

2017-10-27センブリの花と蜂

2017-10-27センブリの花と蜂2

 

2017-10-27センブリの花1

2017-10-27センブリの花2

ナラタケ

そして、広葉樹の切り株にキノコを発見しました、見た目はナラタケ香りも色もナラタケです。傘の裏がやや黒く変色しているため、採取を断念しました。ナラタケだと思いますが、旬を過ぎているようで諦めです。

ナラタケDense

ナラタケup

自信の無いキノコは採取しないのがベストです。後から来た方が食べられると判断すれば採取しますから、やたらに採って捨てたり踏みつけして破壊したりするのはご法度です。

自然公園

それから自然公園に出て、平らな芝生の上で遊ばせようとしましたが、稲科の草が生い茂り、草紅葉になっていました。

自然公園の草紅葉

公園のマメ柿

自然公園内の柿の木に、鈴生りに黄色く実った柿が手の届く高さにありましたので、頂きましたが、渋柿でした誰も採らないわけです。
のどが渇いていたので、水分補給しようと食べましたが、逆効果でした唾液を吐く事になり、水分補給どころか水分放出になりました

あとがき

花図鑑を固定ページにて投稿しました。今年の夏から秋にかけて、小貝川堤防路や田んぼの畦道、里山、自然公園などで出会った花や果実をまとめた花図鑑です。合わせてご覧ください。

野山の花図鑑|夏秋

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