先日購入した、マウスコンピューターデスクトップパソコンの立ち上げ時にレアなトラブルに、見舞われながらもなんとか使用出来るようになりました。しかし、それで終わったわけではありませんでした。
ディスプレー解像度
表示解像度が若干悪いような気がしましたが、使用出来るようになり嬉しくて、その時はあまり気にしなかったのですが、1日経過して解像度の悪さを認識するようになりました。も~っとした感じがするではありませんか。
IODATAの設定を操作しましたが、今一よくわかりません。取扱説明書も行方不明です。そこで閃いたのは、僕が使っているdellのディスプレーを仮に使用してみることでした。
dellはデジタル・アナログの手動切替えを、しなくても自動認識するし、その他の設定は自動で調整してくれる優れものなんです。

ディスプレー
マウスコンピューターデスクトップパソコンに、セットしてある、IODATAのディスプレーを外して、dellのディスプレーと交換しました。
セット後、自動で調整が開始されました。5分待つ旨の表示がされ、多分5分後に完了しました。
続いて、PCを立ち上げると、dellのディスプレーは優秀ですね。見事に自動で調整が成立です、格段に解像度が上がりました。
これで、グラフィックボードの役目が果たされますね。おかげさまで、僕の22インチのdellディスプレーは愚妻に取られ愚妻が使っていたIODATAの20インチが僕の下にと交換になりました。
まぁ良いか、大きいことだけが良いことではありません。山椒は小粒でピリリと辛いでね。
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