昨日の日曜日は、曇り空であまり気温が上がらず、気分爽快と言える陽気ではありませんでしたね。
前々週の土曜日からアルバイトの依頼があり、今週の日曜日で3種連続の休日限定のアルバイトに行ってきました。
休日メンテナンスのアルバイト
毎回依頼している作業員に休日のメンテナンスを断られ、仕方なしに最後の頼みの綱で泣き付かれ、前日(土曜日)の依頼にもかかわらず、受けしました。
まぁ、父親の介護以外はブログなどしか無いわけでして、これも記事内容に成るのであれば、それで良しとします。
また、報酬もその日の帰りに現金で頂けますし、お昼も支給されるわけです。
メンテナンスのアルバイトとは言えど、道具と材料を現場まで搬入すると主立った作業は終了で、邪魔しないように補助する程度の言わば見ているだけの退屈な仕事です。
上場企業などでは、単独作業の禁止を明確にしているため、補助作業員は必須なんですね。
朝7時集合で、7時30分に出発しました。
行き先は、千葉県野田市の某生産工場内です。
作業内容は、機械室の装置のメンテナンスです。
午前9時前に到着して、9時からの作業開始に備えている所に担当者が出迎え、機械室まで道具と材料を搬入して、主な作業は終了しました。
メンテナンス作業が終わるまで、とても退屈な時間です。
時計の針の進む速度がとても遅く感じました。
10時の休憩もしないで黙々と作業をする作業責任者、見ているだけで疲れますね。
午前11時半、作業終了で、待ってましたとばかり、道具と残材とゴミを車に運び込み、僕の作業は終了しました。
2時間もぼ~っと見ているだけの作業はとても辛いです。
あとは、昼をご馳走になり帰路につきました。
今日のような短時間作業を、時間給にしたら数千円になってしまいます。
仕事ありすぎ倒産にならねば良いですね。
コメント
単独作業は色んな危険がありますもんね(^^;
いや、でもヒマとはいえ重要な仕事内容と思います(^^♪
上場企業などでは単独作業を禁止しているため、助手が必要になるんですね。もし事故でも起きるとひとりで対処出来ない場合がありますものね。
退屈でしたが、午前中だけだったので、良かったです。