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大地の恵み

山のアケビが開く|薄紫色の皮

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毎日小貝川の堤防を散歩していますが、その日はスクーターでトイプードルまぁこと連れて、動物病院に行き、何時もの定期検診と爪切りなどの一通りの処置をして頂き、フェラリア予防薬を処方して貰いました。

そして、真っ直ぐ帰宅せずに、益子町内の里山をぐるりと一回りしてきました。
先日お伝えした、記事アケビ実る|県境ツーリングのアケビが気になり行きました。

アケビ開く

「やまのあけびは何見て開く~♪ 爺が来るのを見て開く~♬」という感じです。

アケビ開く2017年9月

薄紫色に、色が付きパックリ開いた中には、早く食べて下さいと言わんばかりに、白い肌を半露出していました。

開いてからそれほどの間が無いようです。アリなどの虫類が入っておらず埃りも全く見あたりません。
正に僕が来るのを、まって今朝開いたのかと思うくらいのジャストタイミングでした。

見渡せる範囲(採れそうな範囲)に二十数個はあり、開いているのは6個でした。
6個だけ収穫して、開く前の薄紫に熟したものを収穫して、自宅で開かせるのも良いのですが、残りは後から来る方のために、また野生動物のために残して帰ります。

もし、数日後にまだ残っているようでしたら、再収穫します。

山の恵みを収穫する時の、暗黙のルールです。
根こそぎ採って食べきれない物を廃棄するのは言語道断です。

余談ですが、タラの芽のシーズン直前に枝をカットして持ち帰り、発芽させて食す事をしている輩がいますが、タラの木が枯れてしまうため、絶対やってはいけない行為です。

未開のアケビ2017年9月

未開のアケビ2017年9月

アケビを食す

帰宅後、父親と愚妻の3名で、大地の恵みを堪能しました。

アケビを生食

開いた皮から、種ごと取り出し口の中にほおばり、種を食べずにベロで転がし舐めながら種を出します。これの繰り返して2個ずつ食べました。

種は子供の頃から食べたことがなかったので、食べてみました。
硬さはスイカの種より柔らかく大きさは半分以下で、色はスイカの種よりやや黒色です。
噛むと苦み、後からえぐみ(当地では、えごったい)飲み込んでしまい喉の入り口、ベロの奥、喉の奥まで、イガイガの状態になりました。
口を濯いでも取れない、水を大量に飲んでも変化無し、こうなれば時を待つしかありません。
30分程経過するとイガイガが緩和され、回復しました。
結果、種は人間が食べない方が良いと思う、鳥のご馳走と言うことにします。

アケビの芋けんぴ風揚げ物

続いて、皮を調理しました。

皮は水洗いしません、固く絞ったぬれタオルで表面の埃りを拭き取り、縦にカットします。

新聞紙をひろげて、天ぷら粉をまぶします。天ぷらにすれば良いのでしょうが、器(ボール)を洗うのが面倒で直接粉をふります。

芋けんぴ風にました。塩など一切の調味料は使用しません。お好みに合わせ醤油や塩を添加すれば良いことであって、調理中に味を付けるのは、個人の意見を繁栄しずらいですからね。

アケビ2017年9月芋けんぴ風

だいぶ少なくなりました、食べながら揚げましたので、仕上がるまでにほぼ半分になってしまいました。

味は、やや苦みがあれど、種ほどの強烈な苦みや、えぐみはありません。
充分食べられる範囲です。

皮と果肉を分けて食べても味に違いは感じられませんでした。

甘くないサツマイモの食感でした。

あとがき

種は食べないほうが良いですが、翌日には腹痛など何も起こりませんでした。
普段から鍛えた体故、何も起こりませんでしたが、真似しない方が良いと思います。

 

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