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野生植物

山芋の花|雄花・雌花

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先日、カラスウリの記事でも述べましたが、蔓性の植物は、庭木に絡みつき手入れには厄介です。
続いて山芋の蔓も延び始め、カラスウリを遙かに強い勢いで延びていっています。
そんな山芋が、花を咲かせました。

山芋の花

ヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草です。

むかごは雄雌に形成 種ではありません

雌雄異株の山芋は、雄雌両株に「むかご」(灰色で球形から楕円形、表面に少数の突起があり、葉腋につく)が形成されます。
何故と思われる方もおられるでしょうが、むかごは種ではありません。
茎が肥大化して形成されたものです、従って雌雄両株に形成されます。

種は雌株

種は、雌株にのみ付きます。

 

繁殖方法

山芋は、種、むかご、種芋(山芋の本体)の何れかで、繁殖が可能です。

上向きに立つ雄花

細長いハート型の葉の間から一斉に顔を出すように、上を向いて立っているのが、雄花です。

山芋の雄花

山芋の雄花up

下向きな雌花

雄と雌の株は、別な場所に繁殖していました。雌株が中々見つかりません、付近を探して歩き、やっと見つけました、我が家から少し離れた、山に近い休耕中の畑の篠藪に、雌株が繁殖していました。
葉が丸くて種類が違うようですが、雌株です。

下を向いているのが、雌花です。

山芋の雌花1

山芋の雌花up

あとがき

この二株は種類が違うと思う、そもそも葉の形状が違います。

何れの山芋の花に近くまで高くて寄れませんので、望遠レンズで撮影しました、近くで接写すればもう少し良い画像がお届け出来たんですが残念です。

むかごや種が出来ましたら後日改めて紹介します。

 

 

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