Windows10のPCタブレット|介護に疲れる

昨日は、春一番の予報通りになりませんでしたし、寒い一日になりましたね。一通り朝の、父親に関する作業をこなし、午前中の時間が空きます。
午前中は小雨、散歩に出かけることも出来ず、実に暇です。

Windows10のPCタブレットでブログの下書き

PCも朝のうちだけ使用して、シャットダウンし、今日は旅行用に購入した、Windows10のPCタブレットを使用してブログの下書き作成中です。

Windows10のPCタブレット1

Windows10のPCタブレット2

昨年の一月に、旅行用として入手しましたが、活用する機会に恵まれず、肥やし状態に陥っている。
キーボードにセットすればラップトップパソコンで、切り離すとタブレットタイプに変身します。
キーボードとの接続は乗せるだけで極めて簡単な設置です。
3万円と少々の安価で、しかも日本製です。フロンティア。
しかしながら、使い慣れるまで時間がかかりました。いや未だに使い慣れていない。
そもそも、キーボードが付属していれば、文字の書き込みがタブレットよりスムーズに出来ると安易に考えたのが、間違いだったのか、キーボードの横幅がディスプレーに合わせてあるため小さくて、PCサイズに慣れているためキーの打ち間違え続出です。老体には修正困難だ。
折角キーボード付きでもタブレットモードでブログの下書きを作成している。

まぁ、下書き作成以外の作業においては、キーボードがあった方が良いですからね。

しかし、昨年まで使っていたアンドロイドタブレットが使いやすかった。

USBコネクターがAコネですので、マウスは変換器無しで直接接続できます。

Windows10ですので、使い方は少しだけですが出来るので、暫らくの間は使うことにします。
スマフォやタブレットの対応年数は3年目安ですからこの後2年ほどは使える予想、使い慣れたころにおさらばとなる。

旅行に行きたいが

旅行に行きたいが、父親の介護(介助)中ですのでままならず。
残りの健康寿命を殆どの期間、父親に捧げるようなことになりかねない。

まぁ、寿命は誰も解らないし、自分が先に寿命が尽きるかも解らない。

長寿社会において、同居する親族が居ない自立生活不能者は社会が見守るしかないのです。
しかしながら、親族でも嫌気がさす場面にでくわす訳で、世間様に頼っても、どうなんでしょうか。

若い時代に、預貯金を沢山蓄えて、有料の施設に入る準備をしておかなくてはいけませんね。

金銭的労力的に面倒を見てくれる子孫が居無い場合は、老後二千万円なんて少なすぎだと思う老後四千万円だね。

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コメント

  1. えたばりゅ より:

    僕もこのまま順調(?)にいくと、親族のいない自立生活不能者となる予備軍・・・

    本当に他人ごとでないなと感じました・・・
    親のことはもちろん
    自分のことも今動けるうちに対策をしておかねばですよね。。。

    • kanrekijiji より:

      いやいや、これから子孫繁栄してください。

      親との年齢差が少ないと肉体的負担が多いと思います。
      自分も段々高齢化して体力が弱ってきますね。
      やはり、預貯金を沢山貯めるべきですよね。

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