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野生植物

チカラシバ|秋にブラシ状の穂

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秋も深まりつつありますが、初秋から長い間ブラシ状の穂を出し続けているチカラシバが、未だに元気が衰えないので、紹介したいと思います。

チカラシバ

チカラシバ(力芝)、学名は、(Pennisetum alopecuroides)、単子葉植物イネ科の多年草で、カップブラシのイメージです。

地下茎はごく短く、大きな株を作り、根元から多数の葉を出し、葉は細長く、根元から立ち上がり、葉はやや丸まみを帯びます。
花茎は夏以降に出、真っすぐに立ち、花軸は枝分無しで、先端近くの軸に多数の針状の毛に包まれた小穂が付き、小穂は最初は軸から斜め上に向けて出て、熟すとブラシ状になります。

生息域は日本全国で、北海道南西部以南、九州までです。

子供の頃、穂をちぎって、手で軽く握るようにな揉むような感じで、繰り返すと段々とズレて行きまるで生きた小動物のように動いているように見えましたね。それが面白くてよく遊びました。

チカラシバの穂Dense

チカラシバの穂up

見た目は、ブラシでもブラシとしての機能は無いようです。農家の方にとっては、厄介もの扱いです。

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