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友人宅のエアーコンプレッサー修理|ボランティア作業

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昨日は忙しい一日と成りました。午前中は、妻の歯科医院への送迎とスーパーマーケットでの食料品買いだし、午後は友人宅のエアーコンプレッサーのボランティア修理をしてほぼ一日かかりました。

運転免許を保有している妻ですが、最近は運転するのが怖くて近所の田舎道以外は走行できないと言いますので、隣町の歯科医院まで送迎し、ついでにスーパーマーケットで買い物をしました。

エアーコンプレッサー修理

前日の昼過ぎに、栃木県北東部の里山の原風景が広がる長閑な町に住み、自宅で自動車や二輪車の修理改造車検やタイヤの販売をして生計を立てている友人から久々の電話連絡がありました。

タイヤチェンジャーを使用して作業をしようとしてエアーコンプレッサーの起動スイッチをオンにしたときスイッチ付近から激しく火花が散りモーターがうなり音を発して動かないとのことでした。

タイヤを嵌め変えるにあたり、タイヤチェンジャー使用しますが電気とエアーで作動させるため、エアー供給できないと作業になりません。

しょんぼりと泣きそうな雰囲気での電話に、一通りのチェック方法を伝える。しかし、テスター(回路計)を所有して普段から車などの配線改造をしている割には、パニックになっているのか言う通りに実行しない。

大方の察しは付いていますが、3相200vの各相間の電圧の確認を指示するも、来ていると言うが話を聞いていると2極しか計っていないようだ。

電磁開閉器の接点の導通確認を指示しても実行してくれない。

その中で唯一確認できたのが、ベルトプーリーを手で掴み回すと軽く回るかの確認は、素直に実行し軽く回るから焼けてないと言う。

要するに、出向いて貰いたいと言うことだ。

その日は、午後3時を過ぎているため急ぎで出発しても午後4時過ぎにしか友人宅に着かないため、明日の午後早い時間に行くと伝え納得して貰う。

そして、昨日の午後1時過ぎに友人宅に到着しました。

現役時代の修理依頼であれば、使えそうな在庫の電磁開閉器を持参して、メーカー違いで多少の配線追加が必要になっても対処したが、現在は回路計(テスター)と電流計(クランプメーター)絶縁抵抗計(メガテスター)などの計測機器しか所有してないのでその3点を持参しました。

友人宅到着して早速点検開始です。

エアーコンプレッサーはレシプロ型V2、駆動モーター3相200v2.2kw、ケース入り電磁開閉器、圧力SW、後付けの起動SWの構成でした。

電源電圧の確認、モーターの絶縁測定、電磁開閉器の接点の導通試験などの手順で作業を進め、予想通り電磁開閉器の接点の不良でした。

部品取り用の似たようなエアーコンプレッサーがあるというので電磁開閉器を見てみると大きさ(耐電流)が違うので使えない。

パーツが無いときの最後の手段を使うことにしました。

一極だけ不良のため、一極を短絡線を使いショートさせて常に一極だけ通電するように細工しました。

決して、最良の修理ではありませんが、応急処置としてはこれしか無い。

電源を投入して、起動SWをオンにすると元気よく回り出す。電流測定も正常値をしました。圧力SWで停止するまで確認して修理完了です。

電磁開閉器のメーカー名と型式を確認して、ネット通販で仕入れるように依頼するが、同じメーカーが見つからないと直ぐに諦める友人、メーカーが違えど耐電流が同じなら使えるが配線をそのまま使えるとは限らないと言うと、注文しない友人。

電磁開閉器を僕の方で仕入れることにして、取り付け配線をしてあげることにしました。

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