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庭木

松の剪定2017-11

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秋らしい、爽やかな良い天気が続きますね。紅葉狩りなど行楽地にお出かけの方が多いともいます。
愚妻の実家から現在の自宅新築後に移植した庭木、黒松2本、五葉の松1本、ハナミズキ1本、その他元から有ったキャラ木などを一斉に、剪定作業しました。

松の剪定

まずは、黒松を優先的に剪定します。雨天や北風が強くなり中断して、再開までに時間を要し、次の作業時までに気力が持続するかどうか不明ですから、松を最優先にします。

紅葉落葉樹でしたら、数年間放置しても適度に小さく剪定してしまえばそれで澄みますが、松だけは元に戻る確率は極めて低いですから、毎年、春の芽欠きと秋の剪定は欠かさず行わなければなりません。

因みに、広葉樹のように刈り込みばさみで、カットするとその枝の葉の元まで枯れます、二度と新芽が出ない状態になります。

亡き義父と義母から選定作業のノウハウを伝授するため、移植後数年間は我が家に来て貰い、見習いました。

基本的に最上部から、剪定して行きます。絵に描いた松のように先端に2本から3本の芽を残さないで、基本的に1本に剪定します。
当地は雪が少ないですが、降ると湿った雪が多く、枝にすっぽりと被り重みで枝が折れる場合があります。防止するためと後々の剪定が楽になるように1本にしています。

黒松

1本目の黒松、剪定前のモコモコの状態

2017-11黒松剪定前1

2本目の黒松、剪定前のモコモコの状態

2017-11黒松剪定前2

上の画像は、剪定前です。5月の連休後に芽欠きをして、更に後から伸びた新芽を追加で芽欠きして、夏の間に成長して、現在古い葉が密集している状態です。

移植してから21年経過した黒松は、移植前は50年程度経過していると義父が言っていました。僕より年上の黒松ですので丁寧に取り扱います。
しかし、以前は偉いものを貰ってしまったと思うことがありました、最低でも年に2回の手入れが必要と言うことが重くのし掛かります。仕事をしながら、そして旅行に行きながら、時間がとても貴重だと思った時代は尚更です。

庭師用の3脚式の脚立も愚妻の実家から頂いてきましたが、6尺脚立を使用しています。もう少し足腰が弱りバランス感覚の低下になった時点で使用します。使いづらいので現在は封印中です。

前職時代、限られた時間での作業でしたので、なるべく早く(手抜き)作業をしていましたので、1本当たり3時間程度を要していましたが、今回は6時間程度と2倍近い時間を掛けました。結果は、あまり変化は内容です、すなわち、単純に手が遅くなったからです。

1本目の黒松、剪定後のスカスカのスッキリ状態

2017-11黒松剪定後1

2本目の黒松、剪定後のスカスカのスッキリ状態

2017-11黒松剪定後2

古い葉を、むしり取り基本的に1本の芽を残しました。

五葉の松剪定

五葉の松は、黒松ほど(あばれない)毎年手入れをしなくても、大丈夫な事を良いことに昨年と一昨年は手抜きをして手入れをしていませんでした。

2年間放置してしまうと、下の方の枝の葉が密集してしまい、枯れ葉が溜まり、それにつられて本来残して置きたい枝まで枯れてきていました。

2017-11五葉の松剪定前

なんと愚かなことをしてしまったと反省しながらの作業になりました。しかし、黒松ほど難しくなく、若い枝なら新芽だ出て復活する確率が凄く高いです。

上の枝から大胆に剪定して行きました。黒松同様先端の芽は1本にしました。

2017-11五葉の松剪定後

五葉の松1本に費やした作業時間は、8時間放置期間が長かったので多く掛かりました。

あとがき

松を、庭木にするのは見た目がとても良いですが、手入れに時間と手間がかかります。放置すると復活が困難です。庭木として採用する際は充分に考慮すべきです。枯れてしまえば別ですが、形見として頂いたものを気軽に処分出来ません。脚立に乗れる体力があるうちは、手入れを継続したいと思います。(少なくても2~3年は、出来そうです)

近所の旧家の方は、以前庭師を頼んで手入れをしていましたが、支払いの負担が重くのし掛かったのか、立派な黒松を処分してしまい、落葉樹のみに整理してしまいました。(毎年春と秋に庭師2名で4日~5日依頼していたので、支払いは大変だったと思います)

次回は、広葉樹へと続きます。

 

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