kindle fire にLINE

栃木県内に感染が広がりつつある新型コロナウイルスCOVID19です。県や各市町でも対応に労力を投入しているようで、大変ご苦労様です。
住民は、感染対策を一層の強化する必要がでてきましたね。手荒いマスク、不要不急の外出を控えるなど身近にできることがたくさんあります。
各地でイベントの中止があいつでいるようですが、感染拡大を防止するには致し方ありませんね。
僕は、完全に屋内に引きこもっています。
しかしながら、仕事や学生、ディーサービスなどの施設に通う父親などは感染のリスクが高いです。
自分だけ対策しても限度がありますね。何もしないで引きこもれる人は良いですが、そうしていられない方が多数を占める。
やはり、終息するまで、体力を付けて免疫力を高めるしかないのか。

とても暇を持て余す時間が増えましたので、以前に息子から譲る受けたAmazonのkindlefirに壊れたスマフォに変わりラインを入れるべく挑戦しました。約10年前の古い機種です。

AmazonのkindlefireにLINE

スマフォXperiaを息子から譲り受ける前に、このkindlefireにラインをセットしていたのですが、スマフォにLINEを移行している使っていました。
今回Xperiaが不調のため再度LINEを移行しようとしました。

kindle fire設定中

これは手強い、Amazon以外のリンクを拒否する傾向にあるようです。
googleアカウントにログインして、google playにアクセスして開こうとすると、このブラウザはサポートされていませんと表示されて開けない。

kindlefireの機能設定→端末→アプリケーションのインストールの許可など、関連しそうな設定を変更したが、成立しませんでした。

遂に、堪忍袋の緒が切れる。初期化したらどうなるか、そしてkindlefire内のプリインストールのアプリケーションソフトのほとんどを削除しました。

初期化すると、アカウントにログインするよう求められる。以前に、登録したAmazonアカウントがありましたが、全く思い出せない。
新規登録をすることにしましたが、メールアドレスを入力してパスワードを入力するとすでに使われているとメッセージが出る。
じゃぁ、それでログインさせろと独り言をいうが、受け入れてくれるはずがない。
使っていなかった某フリーメールアドレスと二度と思い出せないようなパスワードを入力して成立した。

googleアカウントにログインしてgoogle playにアクセスして開こうと、再挑戦しました。
しかし、結果は同じで、このブラウザはサポートされていませんと表示されて開けない。

どうしても、Amazonショッピング に誘導したがる。Amazonでショッピングしない者にとっては、煩わしすぎる。

諦めるのは、非常に心苦しいが、取り敢えずストレスが、MAXになる前に中断することにしました。
まぁ、この程度の事をストレスと言っていては、世の中ストレスだらけになりますがね。

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