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野生植物

ホトケノザ(仏の座)の花|薄桃色

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毎日散歩をしていると、野生の草花を見つける機会が、徐々に減りつつあります。そんな中を何時ものように、小貝川堤防や田んぼの畦道を散歩していると、仏の座(ホトケノザ)の花が咲いているのを見つけました。

ホトケノザ(仏の座)の花

ホトケノザ(仏の座)学名は、Lamium amplexicaule)、シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草で、濃いピンク色をした花を咲かします。
北海道以外の全国各地の河原や畑、道端に自生します。
成長した時の背丈は10~30cmで、四角断面の茎は柔らかく、下部で枝分かれして、先は直立します。
葉は対生で、縁に鈍い鋸歯があり、下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱きます。
花期は3~6月と春先に咲く花とされていますが、10月に咲きました。
上部の葉脇に長さ2cmほどの紫で唇形状の花をつけ、上唇はかぶと状で短毛がびっしり生え、下唇は二裂し濃い紅色の斑点があります。
扇型の葉の形が仏の連座のように見えることから、この名前がつきました。色が鮮やかなので、見つけやすい草花です。

春の七草の一つに「ほとけのざ」がありますが、これとは別種です。
標準和名をコオニタビラコというキク科の草です。
このためにこの種を七草の「ほとけのざ」であると誤解されている場合があります。

仏の座(ホトケノザ)2017-10

仏の座(ホトケノザ)2017-10

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