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野生植物

がまの穂が噴火|舞い散る綿毛

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秋も深まり、堤防路や田んぼの畦道の草花も終わり、寂しさ漂う季節となりました。そんな中、何時もように愛犬と散歩していると、休耕田に、がまの穂が綿毛を少々出かかっているのを発見しました。

がまの穂の綿毛

ガマ(蒲)、学名は、Typha latifolia、ガマ科ガマ属の多年草の抽水植物で、雌花は結実後、綿毛のような冠毛を持つ微小な果実になり、果実は風によって飛散し、繁殖します。

がまの穂の綿毛1

がまの穂の綿毛2

がまの穂の綿毛3

手で触ると綿毛になり、まるで手品の如く、噴火したかのように、綿が次から次へと出てきます。

ユーチューブ動画に投稿しましたので、合わせてご覧ください。

ユーチューブ動画

少々時期が早かったようで、強くこすらないと綿毛が発生しませんでしたが、始めたので途中で止めずに実行しました。

撮影後、休耕田から出てからが大変でした、厄介な引っ付き虫(草の種)が、ズボンと靴下に多数引っ付いてしまい、チクチクで取るのに苦労しました。
愚かにもサンダル履きで、休耕田の湿地に入ってしまいました。
愛犬はと言うと、畦道で「お父さん何をしているの?」と言わんばかりに僕を見つめていました。

休耕田に落ちたがまの穂の綿毛

休耕田に落ちたがまの穂の綿毛2

北風で飛んで行った綿毛の他に、やや風が弱まり真下に落ちた綿毛は、とても柔らかく正に綿毛でしたね。

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