フェラリア予防の季節到来|動物病院

4月だというのに、北部山沿いでは雪が積もり平地ではみぞれが降りました真冬に逆戻りになりましたね。

この寒さが通り過ぎると一気に暖かかなり、蚊が媒介するフェラリアになる確率が増えますので、いつも掛かり付けの動物病院を受診しました。

動物病院で受診

いつもお世話になっている動物病院に、愛犬トイプードルを連れで受診しました。

冬の間は、さほど混雑していませんでしたが、やはり季節柄ですね。診察待ちの飼い主さんとワンちゃんニャンちゃんが大勢いました。

通年、最初のフェラリア予防薬を処方して頂くときは、血液検査で陽性陰性を判断して頂き、予防薬を処方して貰っています。

血液採取して待つ事15分、陰性でした。毎回ですが肝臓の数値が悪いです。肝臓の薬も1ヶ月分、処方して頂きました

受診したついでに、尻尾の付け根付近にイボのようなコブのようなしこりがあることを獣医師に告げ視診して頂きました。

組織を採取して検査に出すか、いきなり切開手術をして組織検査に出すかだそうです。

お尻周りは、他の場所と違い厄介な場所で、ガンの可能性が有るとも言う。

では、検査などをしている時間を省きいきなり切開手術をして頂いたほうが進行する可能性を少しでも少なくすべく、手術の予約を入れました。

生憎、4月中は予定が埋まっており、5月の連休は休みのため、連休明けの5月9日の午前10時に決めました。

対応は早いほうが良いですが、予約が埋まっていては仕方ないですね。

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コメント

  1. えたばりゅ より:

    まぁこちゃん、オペなんですね(*´ω`*)
    確かにおっしゃる通り、お尻周りのしこりには少し気を付けたほうがいいかと思うので、早い目にとってる方が安心かと思います(*´ω`*)マァコチャンガンバレ!!

    • kanrekijiji より:

      オペの予約を入れました。ガンでは無いと良いですが、早めに対処した方が良いですよね。

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