アベのマスクと揶揄された布マスクが介護中の父親宛にケアマネージャー経由で2枚届きました。前回配布された布マスクは既にタンスの肥やしになっておりますが、今回も同様にタンスの肥やしになりました。
布マスク届く
前回送られてきた布マスクと形状は同じです。今回配布された布マスクは、介護施設利用者向けの一般国民向けでは無いそうです。
紙マスクの価格が落ち着き、ドラッグストアーなどの店頭に当たり前のように並んでいる。現在では全く必要とされていませんが、走り出したや止められないようですね。
わざわざ郵便で送られてきましたが、毎月の定期訪問打ち合わせの時に手渡しで良かったが、律儀ですね。
いや、持参すると受け取りを拒否される懸念があるのか?。
一般国民に優しい政策をとったつもりでも、適切な時期に届かないと無駄遣いになってしまいますね。
秋冬のインフルエンザと新型コロナウイルスCOVID19が同時感染拡大が懸念されますから、役に立つ日が来るかもしれませんが、レガシーは布マスクが強烈に国民の脳裏に焼き付いて残るでしょう。
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