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野生植物

アキノタムラソウの花|秋に咲くシソに似た花

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一段と秋が深まり、新しい野生草花の発見をするべく、いつもの、小貝川散歩を止めて、今回は里山の中にある堂ヶ入沢公園に、スクーターで散歩ツーリングに行ってきました。

アキノタムラソウの花

アキノタムラソウの花up

アキノタムラソウは、学名 Salvia japonica 、野原に繁殖する多年草で、細長い穂を伸ばして、薄紫色の花を付けます。
草丈は20cm~80cmになり、茎は角張って四角形、まっすぐに立ち上がります。
根元で分枝して、数本の束を作り、葉は対生で、その形は単葉のものから複葉に分かれるもの、それも3出複葉から1~2回羽状複葉にまでなり、変異が多いようです。
葉の長さは葉柄を合わせて3~15cmと変異の幅が大きく、葉身はおよそ卵形、深緑で表面はつやがなくて草質で、まばらに毛がでることがあり、無毛もあります。
縁には粗くて丸い鋸歯が出ます。
花期は7月~11月にわたり、茎の先端が分枝し、長く伸びて穂状に花を着け、花序の長さは10~25cmになり、花は長さ10~13mm、青紫色で唇形、やや斜め上を向いて咲き、花冠の内側の基部近くに毛環があり、雄蘂は2本で、はじめ花冠の上唇に沿って上に伸びて前方に突き出すが、葯が開いてしまうと下向きに曲がってしまいます。

アキノタムラソウの花Dense1

アキノタムラソウの花Dense2

 

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